協力隊員の活動状況ヒアリングを行いました(9/16)

 協力隊に限った話ではありませんが、日ごろの活動・仕事の進捗、課題を客観視することの重要性を否定する人はなかなかいないと思います。
 特に強い思いを持って活動を行っている人は周囲との軋轢や温度差が起こりやいもの。それは、周囲との価値観の違いであったり、人生のバックグラウンドの違いが大きければ大きいほどそのズレは大きくなるのでしょう。

 必ずしも、能力やスキルがあれば上手に活動を進めていけるわけではなく、時には、関係者との日ごろのコミュニケーションがあったからこそ活動を上手く進めることができることがあると感じています。

 この日、ヒアリングをさせてもらった隊員は、もしかしたらそのコミュニケーションが足りていないのかもしれない、そんなことを感じながら詳細の活動状況の聞き取りとアドバイスをさせてもらいました。いわゆる「報・連・相」、もっと言うと雑談レベルでも良いので関係者と定期的に話をしておくことで防げるトラブルはあると思っています。


 このようなことを考えるようになったのは、かつて「組織の成功の循環サイクル」という概念を知ったことがきっかけ。これは、マサチューセッツ工科大学 ダニエル・キム教授が提唱しているモデルあり、一言で説明すると、組織で活動の成果が成功するか失敗するかはまず「関係者の質」として互いに尊重したり、一緒に考えたりする関係性ができているかどうかで決まってくるというもの。

 もし、この記事を読んで下さっている人でも、最近仕事で成果が出てないなと思ったり、何か心当たりがあれば一度「組織の成功の循環サイクル」を検索してみるのがよいかもしれません。

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