市内地域自治協議会の住民アンケート入力のレクチャー(11/1)

前回の投稿と同じ書き出しになってしまいますが、朝来まちづくり機構の業務の一つに、地域自治協議会の支援業務があります。
その業務の多くは、まちづくり計画の策定に関するものということも既にお伝えした通りです。

この日は、そのまちづくり計画の基礎情報となる住民アンケートに関する業務でした。


地域に住む方々の意見を聞きたいと考えたとき、理想を言うのであれば、意見を聞きたい対象となる住民の一人ひとりに直接意見を伺うべきですがそれは現実的ではありません。
より現実的に考えるための手段の一つとして「アンケート」という手法があります。この方法であれば、こちらが尋ねたいことは広く意見集約することができるというメリットあります。さらに、この手法のメリットは意見の集約のみにとどまらず、集約した意見の加工のしやすさといことが挙げられます。
具体的には、適切に設問をつくることによって、アンケートに回答してくれた人の属性に応じたクロス集計が可能になります。例えば、性別、年代別での住民の意見が見えてくるというものです。

最終的にアンケート結果のデータを適切に扱うためには、アンケート調査票の内容を正確に入力する必要があるわけですが、従来からその入力作業はあえて自治協事務局にお願いをしています。というのも、入力後の解析結果から気づくことが大切なのはもちろんですが、その入力作業からも大切な気づきがあるからです。

今回は、スポット的にアンケートの解析についてのみご依頼をいただいて、これまでの実績と同じように専用の結果入力ファイルを作成し、その入力方法についてのみレクチャーをさせていただいたことになります。

どのような入力結果のデータとなるのか現時点では想像もできませんが、そこからこの地域の課題や希望が浮かび上がってくるかどうかはこちらの腕次第ということになりそうです。

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