令和5年度 第2回 あさご暮らし体験会を実施しました!(10/22)

以前にも記事に書いていました、今年度の第2回目となる「あさご暮らし体験会」を実施することができました。

「あさご暮らし体験会」に関する説明は以前の記事を参照してください。

結果的に、市外からの参加者が3組、市内で最近空き家バンクを通じて物件を購入されたご家族が2組(いわゆる先輩移住者)、さらには、市内で子どもの居場所づくりを通じて子育て支援やコミュニティづくりに寄与することを目的をしているNPO法人海運堂さんで日頃から活動をされているご家族が4組、さらには市役所の担当課や関係者を含めると30名を超えるという体験会としてはまれにみる人数規模での開催となりました。

前日は天気が悪く、当日はどうなるかと思いながらも無事に予定通りに焼き芋体験と草木染体験をすることができました。


会場はさのう高原。当日の朝はバッチリ雲海が出ていたのだとか。気づいたら子どもたちは勝手に走り回っていました。

40人分はあろうかという焼き芋。場所を提供いただいた合同会社YYCさんにご準備いただきました。

草木染体験。この日は拾ってきた“栗のイガ”を使って染めました。思った以上にしっかり染まります。


昼食は、地域の飲食店さんにお弁当をお願いし、思い思いにおしゃべりして食べながらしっかり参加者同士で交流を行い、午後は移住相談、あさご暮らし体験住宅の見学という柔軟性に富んだ充実メニューとなりました。

朝来市を体験し、交流をしてもらうという意味で十分成果はあったかと思いますが、さらに、個人的には感慨深いあさご暮らし体験会だったと思っています。
というのも、今回、体験を提供する側にあった人の中には、かつてのあさご暮らし体験で参加者として来られていた人もあったからです。

かつて朝来市への移住を考え、体験会に参加した人が時を経て体験を提供する側にまわる。こういった運命的な場面に遭遇することができるのも何年も朝来市への移住支援に関わってこれたからこそ味わえる経験なのかもしれません。
もしかしたら、今回の市外からの参加者の中には、実際に朝来市へ移住を果たし、そして未来のあさご暮らし体験会で体験の提供に関わってくれるご家族が現れるかもしれません。

実際にどれくらいの人が移住をされるのかということも大切かもしれませんが、こういった出会いの中で繋がりが生まれるということも同じぐらい大切だと考えています。

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