令和7年度 朝来市地域おこし協力隊初任者研修・三者研修を行いました(4/18)

新年度が始まり、ご多分に漏れず、活動が始まりました。
今年度も引き続き、朝来市地域おこし協力隊のフォローアップ業務を任せてもらっています。

年度の初めといえば、新たに協力隊員が着任されて活動が始まる時期でもあります。
新規隊員の新任研修・三者研修もこの業務内容に含まれており、4月恒例の活動となっています。大抵、関係者が一堂に会してこの二つの研修を1日かけて実施します。

①新任研修
朝来市において、新たに協力隊員が着任したときに必ず実施する研修です。別名、「協力隊の心得研修」とも呼んでいます。
地域おこし協力隊は、移住を経てその地に移り住んでいるわけなので、地域協力活動以前に生活そのものに慣れてもらう必要があります。
そのような事情を踏まえて、そもそも、地方のまちで暮らすということはどういうことなのか、といったことも含めていろいろな経験談を提供させてもらうのがこの研修の役割です。

ひと通り話をした後には下のスライドのような投げかけをして、隊員さんの視野・発想を広げるような対話をしてから研修として閉めることにしています。



②三者研修
過去の記事でも触れたかもしれません。協力隊員が地域で活動を行う中で、その活動内容が地域の課題解決とミスマッチにならないようにするための取り組みです。
ここでいう三者というのは、「地域の受け入れ団体」、「行政(市役所の所属課)」、「協力隊員」のことであり、この三者間の対話によって、地域から求められる『やるべきこと』、隊員が考えている『やりたいこと』、『できること』とをすり合わせることで協力隊員の活動内容を定めていきます。


『やるべきこと』かつ『やりたいこと』であっても『できること』でなければ“絵に描いた餅”、
『やるべきこと』かつ『できること』であっては『やりたいこと』でなければ“やらされ仕事”、
『やりたいこと』かつ『できること』でも『やるべきこと』でなければ“独りよがり”。


何事も最初が肝心ということで、ボタンの掛け違いが起こらないように気を付けながら研修の組み立てをするようにしています。


協力隊のフォローアップの活動はこれがキックオフなので、再び年度を通じて活動していきたいと思います。

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