令和4年度 朝来市地域おこし協力隊 活動報告会に参加しました(3/4)
以前にこちらの投稿でもご案内していた通り、3月4日に朝来市地域おこし協力隊の活動報告会が行われました。
会場となったのは、朝来市山東町にある「さんとう緑風ホール」。
さんとう緑風ホールといえば、朝来市内にあるホールとしては小さい部類に入る施設ですが、その分来場者との距離感を適度に置きながら開催できる会場です。
藤岡市長の挨拶から始まり、7名の現役隊員が約10分という時間で今年度の活動を報告しました。
せっかくの機会ということで、限られた時間の中ではあるものの質問や応援メッセージを付箋で受け付けながら、私も途中の進行をすることができました。
近年では、同様の方法で報告会を行っていますが、その中でも今回は隊員への応援メッセージの付箋が多かったように感じます。
食材や特産品といった地域資源であったり、空き家のような地域の課題と位置付けられるようなものも隊員たちによる活動にかかればこれまでに地元の人だけでは形にならなかったような価値に変わっていくことがよくわかる内容だったからなのかもしれません。
地域おこし協力隊はその活動において何かと優遇されている・・・といった主旨の話を聞くことがありますが、個人的にはその扱いに相応しい活動をされ、さらにその様子が地域の人たちに晒されていることで隊員たちはその待遇に見合った緊張感をもって日々の活動・生活をされていると思っています。
きっと、今頃は年度末という節目を迎えながらも来年度さらに活動を飛躍させるために準備をしていることでしょう。
今回、特別だったのは、髙木隊員による『みなさんが知らない!? サンショウウオのあふれる魅力とすごい能力』というテーマでの講演でした。
博士号を持つという学術的な視点でどのようにサンショウウオを見ているのか、そしてその知見が朝来市の活性化にどのように結びつくのか・・・一見結びつきが難しそうな話題が見事につながっていく話は聞いていても気持ちの良いものだったように思います。
ふたを開けてみれば、40名超の来場があったということで当初の目的も一定レベルで達成できたと感じています。
今後も朝来市の地域おこし協力隊の活動へのご理解とご協力をお願いします。


